明日6月1日はミルクの日!東淀川と牛乳って関係無さそうですが、実は約1,500年前からの長ーい関わりがあったんです☆

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皆さん、牛乳飲んでますか?
明日、6月1日は牛乳の日なんだそうです。
(6月は牛乳月間でもあるらしい)
牛乳なんて毎日飲むのになんで6月?って感じですが、

・酪農の盛んな地域では、新しい草が伸びる頃から放牧を始め、冬を牛舎で過ごした牛たちは野に放たれ躍り上がって喜び、思う存分青草を食みます。
・生命力あふれるこの時期、ミルク、これをもたらす命や自然、働く人々に感謝するお祭りやお祝いが世界各地で行われます。
牛乳の日・牛乳月間 – Jミルクより引用

牛乳の日

(Jミルクより引用)

以上の理由から国連の専門機関の一つ、国連食糧農業機関(FAO)が、6月1日を「世界牛乳の日」として提唱している全世界的な記念日だそうです。

でも、号外ネット東淀川でなんで全世界の記念日の話?と思われる方がいるかもしれませんが、実は、

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南江口や大桐、大隅のあたりでは昔、乳牛が飼育されていたのです!
しかも、西暦532年頃から行われていたというから驚き!

当地付近は、平安時代から乳牛を飼育していたところである。味原牧(あじふのまき)ともよばれていた。典薬寮乳牛院に所属しヨーグルト・チーズに類する乳製品を貢納するとともに、毎年雌牛・子牛を乳牛院に送致しており、乳牛院では薬用に採乳し、古い牛は牧に返すなどしていた。
歴史の散歩道コース:28.乳牛牧跡(ちゅうしまきあと)- 大阪市

日本書紀によると、第27代安閑天皇が江口・大隅周辺に広い土地があり、乳牛の飼育に適しているとした記述が残り、田園開発されるまでの間、牛が飼育されていたそうです。東淀川で乳牛が飼われていただなんて驚きですね。

乳牛牧跡

さすがに、現在では住宅地となり、牛の放牧はされていませんが、大桐5丁目には石碑と看板が建てられています。現在の大隅東・大隅西小学校も大正までは「乳牛牧尋常小学校」と称していたそうですよ。

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一見関係なさそうな「東淀川」と「牛乳」
実はこんなに深い繋がりがあったんです。
「牛乳の日」に合わせて、6月1日にInstagramで牛乳と一緒に写した写真に
#世界牛乳の日2017 #worldmilkday #japan
のハッシュタグをつけるキャンペーンも行っているみたいです。

皆様も地元の歴史に思いを馳せながら牛乳を飲んでみてはいかがでしょうか?

乳牛牧跡の石碑はこのあたり

34.748744, 135.547871

(あわわ)

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