大阪都構想の区割り原案が明らかに!東淀川区と一緒になるのは淀川区で無く、川向こうのあの区!?

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大阪市役所

大阪市を廃止して、大阪にふさわしい新たな大都市制度を作る大阪都構想。今朝(14日)の報道で議論を進めるために府と市が作成した特別区の区割り草案の詳細が明らかとなりました。

大阪都構想、区割り原案が判明 四区と六区の2案 – 朝日新聞
大阪都構想、4区案と6区案の区割り素案判明 – 読売新聞
「特別区」区割り案、詳細判明 財政力ある現行区は分散 – 産経新聞
大阪都構想、市が区割り案 「4区」50万~80万人 「6区」30万~60万人 – 日経新聞

今回明らかとなった案は現在24区ある区を6区4区に分ける案。人口や税収、歴史・交通機関の繋がりを考慮されたようです。気になるのは東淀川区がどこと一緒になるのか…?
まずは6区案を見てみると、

大阪都構想
(2017/7/14 特別区区割り草案 白地図:Craft Map)

なんと、北区・都島区・旭区と同じになるのだというのです!
豊里大橋で旭区と、長柄橋で北区、JRおおさか東線の開通で都島区とも近くなって繋がりとしてはあるのですが、

新大阪駅

ビジネス街としても成長著しい新大阪駅があり、つい(?)43年前までは同じ区であった淀川区とは別の区になる案です。

特別区
(2017/7/14 特別区区割り草案 白地図:Craft Map)

4区に分ける案でも鶴見・城東・東成を加えた北東地域で合区する案になっており、どちらも淀川区とは一緒になりません。

ブランズシティ上新庄
(写真はイメージ)

一緒にならない大きな理由は人口によるものだと思われます。
大阪市の中でも淀川区は人口2位(178,834人)、東淀川区は3位(175,650人)と上位の区。(2017年6月1日現在)

今回の案では各区の自主財源額は4区案の場合、最も多い区と最も少ない区の格差が約1・1倍。6区案では格差が約1・2倍。と差が少なくなるように考えられている為、淀川区との合区案が出なかったのではないでしょうか

総合区
(総合区の検討状況について – 大阪市より引用)

大阪市を残したまま区長の権限を強める総合区では8区に割る案として淀川区・東淀川区での合区の案が検討されています。こちらもあくまでも考え方を示した資料で決定というわけではありません。

菅原城北大橋

今回出た特別区の案はあくまでも議論の叩き台として出された素案。これを元に法定協議会などで検討されて、最終案を作る予定。そして、再びの住民投票でこれからの大阪がどうなるのかが決まります。
松井一郎知事と吉村洋文市長は来年秋に住民投票に再挑戦する考えを示しています。(朝日新聞)

私達の住む街がこれからどうなっていくのか気になりますね。

(あわわ)

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