国の登録有形文化財の水道記念館が5年ぶりに一般公開再開!ただし、天然記念物のイタセンパラなどの水生生物は…。

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水道記念館

柴島の浄水場の中にある水道記念館
以前は一般公開されていて、水道の学習施設や水生生物の展示が行われていました。

水道記念館

ですが、多額の運営費がかかっているとして、2012年から一時休館。夏休みや春に一時的に公開されたり、小学生が社会見学で訪れる程度になっていたのですが、今年の4月から耐震工事+リニューアル工事が行われ、

ついに今週末10月1日(日)から休日の一般公開が再開されることになりました!( ´∀`ノノ☆パチパチパチパチ
全日開館とはいかないのですが、土曜日・日曜日・祝日(12月~2月の冬季は休館)と春休み・夏休み期間中の平日であれば入館できるようです!

水道記念館

今年の4月にも浄水場の見学会+水道記念館の公開が行われていたので、参加して中を見てきたのですが、

水道記念館

その際には館内のごく一部に並ぶ展示などを見るだけとなっていました。

水道記念館

通路の壁に飾られた展示を見るのが中心。ですが、大阪市HPのイメージ図を見ると今回のリニューアルによってもっと広いスペースとなり「水道」や「水」への理解がより一層深まる魅力的な展示空間になっているそうです。

水道記念館

休館中には浄水場モチーフのオリジナルキャラクターじょう水ジョーが誕生していたのですが、これまでは限られた機会で見学に来た人たちにしかお目見えしていませんでした。10月からはより多くの人に見てもらえることとなりそうですね♪

水道記念館

ただし、今回一般公開されるのは学習施設のみ。敷地内では天然記念物のイタセンパラなどが飼育されていますが、水生生物の展示はないようです。イタセンパラに関しては2015年に人工繁殖事業を終了してしまったのですが、今も生存しているのでしょうか…?

水道記念館

水生生物の安否は気になるものの、長らく活用されてこなかった、水道記念館が週末限定とはいえ再び見て回れるようになるのは嬉しいですね。こちらの赤レンガが映えるネオ・ルネサンス様式の建物は1914年(大正3年)から1986年(昭和61年)まで実際にポンプ場として使用されていた建物で、

水道記念館

国の登録有形文化財に指定されています。ポンプ場なのにこんな豪華な建物で作られるだなんて、今とは大違いですね。大阪が急速に発展していく大大阪時代直前の雰囲気を今に伝える建物です。ちなみに中之島の中央公会堂は1918年(大正7年)に竣工しているので、それよりも4年ほど前に建てられたこととなります。

水道記念館

水生生物の展示がないのは残念ですが、現存する貴重な明治・大正建築で、区のオリジナル婚姻届のモチーフにもなるシンボル的な建物が再び入館できるようになって、良かったです!入場は無料ですし、「昔行ったよ」という人も久々に行ってみてはいかがでしょうか?

水道記念館学習施設一般開放

大阪市東淀川区柴島1-3-1 
開館日:土曜日、日曜日、祝日(12月~2月の冬期休館)
    春休み、夏休みの期間中の平日
開館時間:10時~16時
※イベントなどによる休館や、開館時間を変更する場合があります
入館料:無料

報道発表資料

大阪市東淀川区柴島1-3-1

(あわわ)

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