販売開始からいきなり売れまくり。井高野のあの街は大注目のようです。

昨年、大阪市が井高野市営団地を売却してから約1年。ついに街の全貌が見えてきました。
（⇒おっ、親方の家！？井高野市営住宅跡の「街」の詳細が、ついに明らかに！）

「親方の家」というコンセプトで、家族との時間を大切にするお父さんの城というモデルハウスに驚きを隠せませんでした。そんな井高野34区画の街「オーベルジュコート東淀川」は1月9日からついに販売開始に訳ですが…

なんと！

販売開始早々、11区画も売れたようです！

3連休だった9日〜11日の3日間で、即売れるって…
これは、野村工務店の販売する街の中でもなかなかのスピードのようで、注目度の高さが伺えます。

まだモデルハウスも建っていないのに…

野村工務店の家は、自由設計プランだと自分好みの設計ができるので、場所さえ気に入れば即買われる方も多いとのことですが…ここは特に団地が多く、一戸建ての家があまり無いので注目されている方が多いようですね。

井高野は東淀川区内としては繁華街から少々離れていますが、井高野だけで立派な街を形成していて、静かですし、住み慣れた方からすれば、ここでずっと住みたいという方が多いのかもしれませんね。現に見に来られるご近所の方も多いようです。

井高野以外からも多くのお問い合わせがあるようですが、やはり駅から近いというのが魅力でしょうか。大阪市内で駅近の一戸建ての物件なんてそう無いですしね。バス停なんて目の前ですから。このバス停から一本で大阪駅前まで行けるので、少し時間に余裕がある時なんかは、バス旅行気分でゆったりゆられながら行くのもいいですね。

しかし、34区画のうち、どこが売れたのでしょうか？めっちゃ気になりますが、アノおねえさんに聞いても「内緒です」と教えてくれませぬ（泣）
完成が気になるモデルハウスの建つ4区画は、販売されていますのでご安心下さい！