【大阪市東淀川区】「大阪モデル」黄色信号が点灯。イエローステージの対応方針に基づく要請が発表されています。
大阪府は感染者などか増加傾向にあるとし、2020年7月12日(日)に休業などを要請する際の独自に設けた基準「大阪モデル」に基づき警戒を呼びかける黄色信号を点灯させました。
本日、大阪モデルに基づき、黄色信号を灯しました。府民の皆様にお願いしたいことは、①3蜜で唾液が飛び交う環境を避ける、②感染防止宣言ステッカーが貼ってない夜の街のお店の利用を控える、③高齢者、基礎疾患者は感染リスクが高い環境に近づかない、です。詳細はこちら↓ https://t.co/nBryhL8CDf
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) July 12, 2020
これに伴いイエローステージの対応方針に基づく要請が発表されています。
○3密で唾液が飛び交う環境を避けて下さい。
○感染防止ステッカーのないバー、キャバクラ、ホストクラブ等の夜の街のお店の自粛して下さい。
○重症化や死亡リスクが高い高齢者及び基礎疾患のある方は感染リスクの高い環境の施設を避けて下さい。
大阪府が昨日、『大阪モデル(新型コロナ警戒信号)』を再開したことを受けて、本日より梅田と新大阪の大ぴちょんくんも点灯再開します?
大ぴちょんくんの様子は、こちらからリアルタイムでご覧いただけます➡https://t.co/DKNyQb6p0d#コロナに負けない pic.twitter.com/C8UypIyEtv— DAIKIN Japan(ダイキン工業) (@daikin_jp) July 13, 2020