「ローソンストア100」が「ローソンマート東淀川瑞光」にリニューアルオープンしてました

大阪高槻線沿い瑞光にあった「LAWSON STORE 100」が「LAWSON MART 東淀川瑞光」としてリニューアルオープンしてました。

前と何が変わったのかLAWSON MARTのHPを見てみると

シンボルカラーはサンライズ・サンセットをモチーフとし、太陽と大地の恵みを受けた新鮮青果を中心に、毎日に必要なモノをお届けするマチの身近な市場（マート）でありたいという願いを表現しました。

①ローソンファームの青果類、中嶋農法で栽培した野菜などの高付加価値商品や季節の旬の青果、精肉、水産加工品の品揃えを強化します。

②店舗内で作るおかず、惣菜類の商品を強化し、持ち帰りに便利なパック販売を実施します。今後は手作りおにぎり・サンドウィッチ、店内淹れたてコーヒーなどの導入を予定しています。

③ATMや電子マネー、公共料金支払いなどのサービスの導入を実施します。さらに、今後はLoppiの導入を予定しています。

④「節約」と「ちょっと贅沢」の二極化ニーズに対応した幅広い価格設定を実現しました。

⑤売場面積を従来の「ローソンストア100」の約1.5倍～2倍（60坪～70坪程度）に拡大し、通路幅を広く確保することで明るく見通しの良い売場を実現しました。また、取扱いアイテム数を約3,800アイテムから約5,000～6,000アイテムに拡充し、比較購買していただける品揃えを実現しました。

とのことで、100円均一からスーパーに近い形態になるということでしょうか。
サンライズ・サンセットをモチーフとした色がどうもヤマザキショップに見えてしかたがないです（笑）

ぱっと見た感じはそんなに変わった印象は無いですが、店内で作ったおかずなどがあり、より使い勝手のよい店に進化してそうでした。

Googleストリートビューより以前のLAWSON STORE 100

ちなみにローソンマートの目と鼻の先に「ローソン東淀川瑞光」があり、どういう戦略でここに作ったのか聞いてみたいですね。

場所はここです。