襲撃まであと1日。実写版「進撃の巨人」のオープニングを担当したのはあの大学の教授

進撃の巨人

※映画「進撃の巨人」のサイトより

明日(8月1日)から進撃の巨人の実写版の映画が公開されます。

って、全然東淀川区と関係無いやん!って思ったと思いますが、なんと1その映画のオープニングアニメを担当したのは成蹊大学の教授の方だそうです!

大阪成蹊大学のサイトによりますと

全世界累計5000万部を超える大ヒットマンガを実写化した映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」のオープニングアニメパートを本学芸術学部の糸曽賢志教授が担当しました。日本では前篇が8月1日から、後篇が9月19日から全国の劇場にて 公開される他、世界63の国と地域でも配給が決定しています。

なんともお近くにすごい方が!

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ART Fort SHEEP THAT BARKSより

糸曽賢志教授という方は同じく大阪成蹊大学によりますと

1978年、広島県生まれ。東京造形大学デザインⅠ類学科卒業、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程修了。文化庁新進芸術家認定。
大学在学中より、週刊少年ジャンプの編集者と協力し読切漫画を執筆する傍ら、商業アニメーション制作に参加。20歳で巨匠宮崎駿に師事し、ジブリ演出を学ぶ。
卒業後はコナミ株式会社に就職。その後フリーになり、様々なプロジェクトに多数参加。2006年に株式会社KENJI STUDIO を立上げ、アニメーション、実写映像、ミュージッククリップ等の企画・演出・制作・プロデュースを行っている。監督作品は、国内外多数の映画祭にて評価を 受けており、今最も期待されている若手映像監督の一人。

とのことで、関わった作品もよく知っているものも多く、なんか結構すごい方のようです。

日本の設定になっていたり、リヴァイがいなかったり、原作とかなり違というのがかなり話題になっていまいすが、
アニメの実写というと過去には批判される映画も多い中、かなりチャレンジングな試み。個人的には逆にものすごく楽しみです。

 

(ノット)

ミニ佐藤

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