9月5日は【地震や津波からに備えて】午前11時より第3回「大阪880万人訓練」を実施!

大阪880万人訓練

 

この訓練の目的は、災害が起こったときに、一人ひとりがどのように行動したら良いのかを日頃から考え、必要な準備をした上で、とっさに行動ができるようにすることです。

 

訓練前にすること

 地震発生時にどのような行動をするかを考えておく

訓練当日にすること

 考えておいた命を守る行動をする

訓練後にすること

 地震発生時に命を守る行動ができるか再確認する

 

●午前10時50分ごろ

同報系防災行政無線(小学校等に設置の屋外スピーカー)で訓練の事前放送を行います。

 

●午前11時03分ごろ

大阪府が携帯電話やスマートフォン等のエリアメール・緊急速報メールを利用し、大津波警報発表の情報を発信します。

 

●午前11時05分ごろ

同報系防災行政無線(小学校等に設置の屋外スピーカー)により大津波からの避難を呼びかけるサイレンを放送します。

 

●午前11時15分ごろ

大阪市が携帯電話やスマートフォン等のエリアメール・緊急速報メールを利用し、大津波警報発表に伴う避難情報を発信します。

 

とのことですが…

考えておいた命を守る行動って何をしたらいいの?ってなりますが、具体的には

 

大阪880万人訓練

 

地震の場合、室内ではテーブルの下!基本ですよね。普段からどこの机に隠れるか考えとかないと緊急時、瞬時に隠れられないです。

 

避難場所も入らない人が多いのでは?

一時的に避難する場所と大きな災害時に避難できる場所が違うので注意です。

区内の避難場所

※大きな東淀川区の防災マップ

 

※資料等東淀川区のホームページより

 

 訓練っていうと、どうしても真剣に取り組むのは難しいですが、最近は大きな災害も多く油断は禁物です。

この機会にどう避難するかを考えておくのに大変良い機会ではないでしょうか?

 

(ノット)

ミニ佐藤

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