いよいよ来年!☆赤川鉄橋近くの淀川沿いの道「淀川北岸線」の一方通行区間が対面通行になる時期が判明しました!
これまでにも何度かお伝えしましたが、菅原のコーナンから淀川通りに抜ける道、淀川北岸線の対面通行化。以前の記事で平成30年度とお伝えしていましたが、工事が進んでいる様子がなく、「本当に開通するの?」という感じでした。
ですが、
市議の守島正さんの広報誌によると来年2019年4月に対面通行化が予定されているそうです!
3月にはおおさか東線が開通するので、それには少し間に合わないかもしれませんが、具体的なスケジュールがはっきりしてきました。
工事現場の近くへ行ってみましたが相変わらずの渋滞っぷり…。
ですが、その横の尼崎市水道局の柴島取水場では敷地が一部削られ、道路建設のための基礎工事が行われていました!
これから既存の道と繋がる工事へと移っていくと思われますが、これ以上延期にならないか心配です。
対面通行となれば、淀川通りの信号パターンも変わるはず。渋滞解消のため早く対面通行化されることを願います。
(むぎ)