下新庄⇒淡路間の線路沿いの道の高架工事が低すぎる件。
新幹線の高架から阪急の線路沿い、ロスカルピーノのある道を進み、
淡路へ渡る踏切の少し手前、
以前はこんな感じでS字なっていたところですが、最近工事が進み、高架のようなものができたのですが…
低すぎませんか!?
中に入ってみるとこんな感じ。
鉄骨むき出しの感じがある意味かっこいいですが、なかなか低い位置で工事しています。
ちょうど貨物の高架のトンネルと同じぐらいの高さで、低いのが伝わりますでしょうか。
これは何用なのか、どこと繋がるのかよくわかりません。
どこに伸ばしてもどこかに当たりそうな低さです。
これいつ作ったんだろう?
通行止めにしないと組めない低さですし…
周りには聞けそうな方もいなかったので、謎だらけのままですが…
どうなっていくのか見ものです。
それから、先日紹介した、下新庄駅すぐヨコの踏切が移動するという件ですが…
実は何も変わっていませんでした!(驚)
いや、近くの警備員さんに聞いたら、移動すると思うって言ってたんですよ!
……
誤報ですみませんでした。
ちなみに本日も23:30〜5:00までは通行止めになるようなので、通行される可能性のある方はご注意下さい。
低い高架の工事場所はこのあたり
[map]大阪府大阪市東淀川区菅原5丁目13−10[/map]
(ノット)