板前出身!南方のあの行列店で修業した極上和風ラーメン!鯛出汁がやばい「青波 -Seiha-」がオープンしてたので食べに行ってみました。※追記あり

2016/12/17 08時00分

先月末に豊新3丁目にラーメン屋ができるかも。とお伝えしてました。実は12月1日にオープンしていたのですが、都合があわず12月半ばにようやく訪問することができました。

青波1

お店の名前は「青波」と書いて「セイハ(Seiha)」と読みます。由来は店長さんがサザンとサーフィンが好きなので海をイメージした言葉にしたそうです。お店の外観もパッと見ではラーメン屋さんという雰囲気がしません。

青波2

明るく、木目を生かしたインテリア。現在はカウンター9席のみの営業となっています。ゆくゆくはテーブル席も用意する予定だとか。

青波

こちらが取材日(12月14日)時点でのメニュー。※メニュー写真は2018年1月19日時点。
鯛出汁のラーメンを通常メニューで出す店は大阪に数えるほどしかないのですが、理由の一つが鯛のあらが鶏などに比べて高いから。こちらの店長さんは以前、新大阪で板前として働いており、その縁で安く仕入れることが出来、鯛出汁のラーメンを提供できるそうです。さて、気になるラーメンがこちら!

青波塩ラーメン

今回は鯛出汁塩ラーメンをセレクト。トッピングは白髪ねぎ、水菜、穂先メンマに手前に見えているのは刻んだ昆布。塩につくチャーシューは鶏むねになっています。美しい盛り付けは和食での経験が活かされているそうですよ。

青波5

目の前に出された瞬間に立ち昇る湯気から鯛の上品な香りが漂ってきます。鶏むね肉の上に見えるオレンジの粒は擦った柚子で、その香りも合わさって魚のおいしい和食料理店で出される澄まし汁かと思うような香りが鼻腔をくすぐります。

青波麺リフト

あまりきれいに撮ることができませんでしたが、こちらの麺は全粒粉を使用した麺で店長さん自らが製麺をしたこだわりの品なのです。実際に食べてみると鯛の香りとコクのあるスープが見事にマッチして、口の中は一気に和風に。そして、それに負けないこだわりの麺がスープと絡み、こんな塩ラーメンがあるのか!と驚いてしまいました。

青波7

後日、昼間にお伺いして店長さんに話を聞きました。ちょうどこの時、製麺をしている真っ最中。寝かした生地を薄く延ばしていく「圧延」という工程です。この店頭に置いてある機械一台で製麺の作業をすべて終えることができるそうです。

青波9

店長さんは板前で働いていた時に趣味でラーメン屋を巡っていたそうです。和食に比べると一般的に下に見られがちなラーメンの分野。店長さんも一時期は同じように思っていたそうです。

人類2
人類みな麺類 | Human beings everybody noodles

そこで出会ったのが、南方駅前にある有名店人類みな麺類でした。ここで食べたラーメンに感動し、自らもラーメンの道を進むことを決意。人類みな麵類の門を叩き、修行を重ねたのです。

青波12

九州出身で細麵食べる機会が多かった店長は人類の全粒粉入り自家製麺で初めて麺の美味しさに感動したそうです。このお店でも自分の納得のいく麺を作るために保存料などの添加物を使わない自家製麺にこだわっているのです。(記事初出時「博多出身」となっていましたが、正しくは「宮崎出身」でした。お詫びして訂正します。)

青波10

今後お店としては年明け以降、スタッフに余裕ができればランチ営業も考えているそう。またサイドメニューもライスと餃子のみなので増やすことやこだわりのクラフトビールを置きたいと野望に溢れていました。

Seiha11

もちろんラーメンも年明け以降限定メニューを加えたり、レギュラーメニューの味も日々磨きをかけていくとのこと。12月15日からは18時〜25時に営業時間も拡大し、一層利用しやすくなりました。皆さんもぜひこだわりの絶品和風ラーメンを味わってみてください!

☆ごはんが主食さん、Kさん情報提供ありがとうございます☆

青波 – Seiha –
住所:大阪市東淀川区豊新3-18-12
電話:06-7175-3569
営業時間:昼:11:30~14:00(3月からランチ営業)
     夜:18:30~23:00(金・土は24:30まで)
定休日:月曜日、第3日曜
Twitter:@seiha2016
Facebook:青波-seiha-
(情報は3/8時点のものです)

大阪市東淀川区豊新3-18-12

(あわわ)


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