お馴染みのあの情報誌にも掲載!今年も東淀川えびすが開催されます。
小松にある松山神社。
この神社には学問の神として知られる菅原道真公が祀られていて、学業成就のため毎年三が日には多くの人が参拝に訪れます。
2月には梅の名所として地域に親しまれる神社です。
そんな松山神社の境内にあるのが「東淀川戎神社」です。
五穀豊穣・商売繁盛・家内安全などのご利益や、宝船に乗っていることでお馴染みのえびすさんが祀られています。
そんな東淀川戎神社で今年も東淀川えびすが開催されます!
日程は例年通り9日(火)、10日(水)、11日(木)の三日間。
残念ながら一昨年まで同時に行われていたウィンターフェスティバルは開催されないようです。
ちなみに、阪急の駅で一度は目にしたことのある、阪急沿線情報誌「TOKK」でも松山神社や東淀川えびすが紹介されているんですよ!
京都の長岡天満宮、豊中の服部天満宮と合わせて阪急沿線三天神に選ばれています。
各神社で御朱印を押してもらうと「合格鉛筆」や「必勝祈願鉢巻」が貰えるのでこれを機に三社巡ってみるのもいいかもしれませんね。
※詳しくは各神社にお問い合わせください
新年の風物詩十日戎。
開催期間は平日となってしまいますが一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
松山神社の場所はここ
[map]東淀川区小松4丁目15−38,松山神社[/map]
(むぎ)